エンジニア

初心者でも分かるITスキル~パソコンって何?~

皆さん、パソコンってなんだかご存じですか?

 

使ってはいるけど、詳しくは知らない、

という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、

現役ソフトウェアエンジニアのかめぞうが、

初心者でも理解できるように、

パソコンについて解説していきます。

 

今回の記事は、

  • パソコンについて知りたいが機械は苦手で良く分からない
  • パソコン、スマホを買う際にどのように選んだらよいか分からない

という方におすすめの記事となっております。

 

皆さんがパソコンについて理解できるよう、

かみ砕いて説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。

まったくパソコンについて知らない方に向けて

説明するつもりで作成しています!

パソコンは苦手、という方こそ、是非ご覧下さい!

 

パソコンとは?

パソコンとは、パーソナルコンピュータの略で、

個人向けのコンピュータ、という意味になります。

大枠ではスマホも小さいパソコンになります。

 

要は一人一人が使うためのコンピュータの総称だと思ってください(笑)

パソコンの中身って?

パソコンは大きく2つの要素に分けられます。

  • ハードウェア
  • ソフトウェア

また、ハードウェアは下記の5つ、

  • 入力装置
  • 出力装置
  • CPU
  • メモリ
  • HDD/SSD

ソフトウェアは下記の2つに分けられます。

  • アプリケーション
  • ファイル

 

あ~、もうわからないっ!

と言って閉じないでください(笑)

 

ここからかみ砕いて説明します!

ハードウェア、ソフトウェアとは?

ハードウェアとは、、、

 

要は機械の部分、

 

ソフトウェアとは、、、

 

要はアプリケーションの部分、

 

です。

 

実際に触れるものはハードウェア、

触れないものがソフトウェアだと思ってもらっても良いです。

 

以上です。

簡単ですよね?

 

なんか横文字を使っていますが、

機械部分とアプリケーション部分を分けるための呼び方だと思ってください!

  • ハードウェアとは触れるもの(機械)
  • ソフトウェアとは触れないもの(アプリ)

 

入力装置、出力装置とは?

ざっくりいうと、

 

入力装置とは、

あなたがパソコンを操作するときに使う装置、

出力装置とは、

あなたがパソコンから情報を受け取る時に使う装置、

となります。

 

例を挙げると、

 

キーボード、

マウス、

タッチパネル、など、、、

は入力装置、

 

ディスプレイ、

スピーカー、

プリンター、など、、、

は出力装置、

となります。

 

入力装置、出力装置、

と言われるとなんだか難しそうですが、

基本的にはこれだけで大丈夫です。

  • 入力装置とはあなたが操作する装置
  • 出力装置とはあなたが情報を受け取る装置

 

CPUとは?

CPUとは、

Central Processing Unitの略で、

日本語に直すと、

中央処理装置、

となります。

 

と言われても、

???

という感じだと思うので、大工さんを例にご説明します。

 

CPUとは、

パソコンの中で作業を行う部分で、

大工さんそのもの、

となります。

ちなみに、

スマホを買うときなどでCPUのスペックに書いてある、

「周波数 XXXX Hz」

という記載は、

CPUの処理性能を表しています。

 

要は大工さんの腕前で、

周波数の数字が大きいほど腕前の良い大工さんだと思ってください。

 

デュアルコア、クアッドコアなどの説明は、

CPUの数を表しております。

デュアルコアはCPUが2つ、クアッドコアは4つです。

大工さんの人数ですね。

クアッドコアの場合

なので、CPUとは、

要は家を建てる際の大工さんのようなもので、

腕前、人数によって性能が異なる、

と覚えていただければ大丈夫です。

  • CPUとは作業を行うもの(大工さんのようなもの)
  • 性能は大きく、周波数と数で定義される(腕前と人数)

 

メモリ、HDD/SSDとは?

メモリとは、

パソコンが一時的にデータを保存しておく領域、

 

HDD/SSDとは、

パソコンが常にデータを保存しておく領域、

 

です。

 

、、、

はい、いまいちピンときませんよね(-_-;)

 

大工さんで例えると、

 

メモリとは、

作業場の領域、

HDD/SSDとは、

倉庫の領域、

 

といった違いがあります。

 

作業場(メモリ)にすべての資材や道具(アプリ、ファイル)を持ち込むと、

作業場(メモリ)がいっぱいになり作業ができないため、

大工さん(CPU)が必要な分だけ倉庫(HDD/SSD)から持ってきて作業を行う、

というイメージになります。

 

なので、

 

メモリのサイズが大きい、というのは、

作業場のスペースが大きいことを意味し、

 

HDD/SSDのサイズが大きい、というのは、

倉庫の容量が大きいことを意味しています。

 

メモリのサイズが大きいと、

作業場が広いため、大工さんの作業効率が上がり、

(パソコンの処理効率が上がる)

 

HDD/SSDのサイズが大きいと、

倉庫が広いため、より多くの資材や道具を保管しておけることになります。

(パソコンの保存容量が大きくなる)

 

ちなみに、HDDとSSDの違いは、

SSDの方が処理速度が速い特徴があります。

 

SSDの方が資材の出し入れがしやすい、

より高性能な倉庫だと思ってください。

(SSDはAmazonの物流倉庫みたいなイメージでしょうか(笑))

  • メモリとは一時的にデータを保存しておく領域(作業場の広さ)
  • メモリが大きいと処理速度が上がる
  • HDD/SSDとは常にデータを保存しておく領域(倉庫の広さ)
  • HDD/SSDが大きいとパソコンに保存できるデータの量が増える
  • HDDとSSDの違いは処理速度でSSDの方が早い

 

まとめ

ここまでの情報を整理し、図にしたものが下記になります。

 

大工さんに例えると、

  • 入力装置:注文書
  • 出力装置:完成した家
  • CPU:大工さん
  • メモリ:作業場
  • HDD/SSD:倉庫
  • アプリ、ファイル:工具、資材

となります。

 

入力装置から注文を受け、

注文書を見たCPUが倉庫からメモリに必要な道具を移動し、

CPUがメモリ上の道具を使って家を建てる、

とった流れです。

 

そして最終的に完成した家を

出力装置から受け取ります。

 

いかがだったでしょうか?

皆さんのパソコンへの理解が深まっていれば幸いです。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

ABOUT ME
かめぞう
かめぞう
はじめまして。 かめぞうです。ソフトウェア開発会社に勤務する現役エンジニアです。私がエンジニアを続ける中で得た学び、考えを発信しています。リクエストや改善要望など、お気づきの点があればお気軽にご連絡ください。